50代は「どう生きるか」より「どう死ぬか」…江戸時代なら死んでる女がこれからの人生を問う。
専門性も得意ジャンルも金も知識も人脈も何もない50代ライターの「遺書」
西澤千央
2026.09.07
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50歳になりました。
これぷんぷんのみなさんにこっそりお伝えしたいんですけど、本当に50歳ってなるんですよ! なぜなら私なりましたから、50歳。
いやぁなるなるとは聞いていたけどほんとになるとは思わなかったよ50歳。2026年8月29日は日常の顔してやってきて、私を50歳にして去っていきました。
30歳でこの仕事(ライター)を始めた時、「今から10年がむしゃらにがんばろう。そして40歳になったらもっとゆったり自分の好きな仕事ができるようになろう」と考えていました。経歴は実家の飲み屋勤務、完全無課金装備でライターになった私は、もちろん実績も人脈も何もなく、読んでいた雑誌に書いてあった編集部電話番号に電話しては何とかアポイントメントとりつけるという営業スタイルしかやりようがなかった。
Z世代が聞いたらきっと悲鳴をあげるこのゲリラスタイル。先日マシンガンズの滝沢さんにインタビューしたときのことです。