映画『フォー・トレイルズ』を観て考えた、人間の抱える「孤独」と佐藤二朗騒動のゆくえ
芝居の神さまより、300キロ走り切った人間の顔のほうがグッとくる、にんげんだもの。
西澤千央
2026.07.13
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親愛なるぷんぷんの皆様、ご機嫌いかがでしょうか。連日やばい法案が流れるように採決され、採決を待っていたかのようにテレビが急にデモのことアリバイのように報じ出して、もうなんなのこの人たち……と観測史上最高温度でキレそう、おこりんぼコンシェルジュの西澤です。マジで思うんですよ。この人ら、トイレとかで急に我にかえって「自分なにやってんだろ」ってならないのかな。手洗って鏡にうつった自分に「うわ、だる、だっさ」ってならないのか。
200年も300年も生きられるわけもないのに、しがみつくほどの地位も名誉も権力も、この世にンなもんないのです。平均寿命ってほんとによくできてる。人間がちゃんと死ぬように設定されてる。思い出してほしい。私たちはどうせ死ぬ。いつか死ぬ。
そんなことを考えながら、先日映画『フォー・トレイルズ~限界を超えてゆけ』を観てきました。
