「男の子二人産んだいうたら『バチ当たった』って…」子どもの性別をやたら気にする人たちが無意識にやってる差別と、天皇陛下のあの「お言葉」
子どもを産めだの男を産めだの女を産めだのマジでうるさいほっといてくださいの巻
西澤千央
2026.06.15
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私が長男を出産したのは28歳。結婚4年目のことでした。実家の飲み屋で働いていた時の妊娠、「夜の仕事は難しくなるだろう」と思ってライターを始めたわけですが、実際の話ライターは昼も夜も平日も休日もなんなら盆も正月も関係なかったので私は選択を誤り今に至ります。
親愛なるぷんぷんの皆様、一週間ぶりのご無沙汰。おこりんぼコンシェルジュの西澤です。
当時セレブ出産なるものが話題になっていて、駐車場から誰にも会わずに病室に行けて、病室がそのまま分娩台になって、ホテルのスイートみたいな個室で、ご飯はフルコースで、エステやアロママッサージが受けられたりするらしい。一方私が入院していた病院はものすごい運と駐車技術が問われるハイパーナロウな駐車場と、ごった煮みたいな混合病棟、アロママッサージなどもちろんなく、代わりに「明けない夜はない」の感じで「出ないおっぱいはない!」と豪語しながらゴリゴリに乳腺を刺激するベテラン助産師さんの激痛母乳マッサージが待っていました。なんなら出産より痛かった。
そしてこの話をすると「そんなこと絶対ありえない」となかなか信じてもらえないんですけど、