山崎まさよしと戦争と平和

夏がダメでもセロリが好きでもどっちでもいいのに人はどうして争うのかというお話。
西澤千央 2026.04.06
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「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」

 そう歌った山崎まさよしは本当に慧眼だと思います。

 親愛なるぷんぷんの皆様、おつかれさまです。おこりんぼコンシェルジュの西澤です。

『セロリ』、「夏がダメだったり、セロリが好きだったり」と、食べ物のセロリと季節の夏を同列に並べるのセンスいい。山崎まさよし本当にすごい。山崎まさよし主演映画『月とキャベツ』、昔友だちに呆れられるほど繰り返し観ました。確かに今考えると「意味がわかると怖い話」みたいな映画でしたけど。

『One more time, One more chance』の「いつでも探しているよ」大喜利もアホほどコラムで使わせてもらいました。ライブなのに「今日は歌いたくない」と言って8曲しか歌わず炎上した時、「とりとめのないトークが続き、ファンからも『中身のない話が続いた』と不満相次ぐ」みたいなネットニュースで見て、『月とキャベツ』連続視聴とどちらがファンを試すものだったのか考えたりしました。

 なぜ突然山崎まさよしで始まったかと申しますと、この世にはどうしても分かり合えない、越えられない壁というものがあるということです。しかし昨今のツイッター(現X)などを見ていると、このどうしても越えられない壁をぶっ壊して全てを自分の領土にしようとする人のなんと多いことでしょう。

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